高円寺の独特なデザイナーズ空間が魅力のコワーキングスペース【こけむさズ】を徹底レポートします☆

こんばんは🌛 ノマドワーカーもどきの管理人、たしです。

先日、高円寺のちょっと変わったコワーキングスペース『こけむさズ』に行ったので、メモしておきたいと思います。

たし的コワーキングスペース紹介

  • 雰囲気(昼)

まったり

とにかく静かで集中しやすい!

  • 値段(ドロップイン)

 

平均予算1,000円から1,999円まで

2時間¥500~、それ以降も1時間¥250と、かなり破格な値段設定です。

  • その他サービス

もちろんWiFiあり。一部座席に電源あり。

  • 基本情報
店舗名 こけむさズ
住所 東京都杉並区高円寺北3丁目1−9 青田ビル102
 アクセス JR中央線「高円寺駅」 北口を出て徒歩3分
 営業時間 月〜土曜日:10:00〜20:00 / 定休日:日曜・祝日
 ホームページ http://kokemusazu.com/

高円寺駅から徒歩3分ほど、独自性ある空気が魅力のコワーキングスペース

こちらのコワーキングスペースは高円寺駅徒歩3分の場所にあります。

行きの道中にあった高円寺ストリート。電車の高架下が商店街のようになっていて、飲み屋がたくさんありました。この時はまだ昼で外も小雨が降っていて肌寒かったのですが、屋外スペースでお酒を飲む方々もちらほら。高円寺ってあまり来たことがなかったけど、こういう雰囲気なのかぁ。

ここを右に曲がるとすぐにコワーキングスペースがあります。

到着しました。アパートを間借りしたような入り口で、独特な雰囲気があります。

一人旅をしていた頃によく利用させてもらったゲストハウスを思い出す手作り感。中に入ると‥‥

中はさらに雑多で、独特の雰囲気があります。ちょっとしたキャンプみたいなイメージ?画像手前に見えるのはなんとパンチングマシーン。中央に見えるのはゲーセンなどにあるアーケードコントローラーです。これらの多くは、利用者の持ち込みなのだそう。おもしろいスタイル。エモい。

出てきてくれた男性スタッフさんに初めての利用ですとお伝えし、簡単な利用説明を受けました。
中は靴を脱いで上がるスタイル。スリッパを出してくれるので、それを履いて上がります。

ゆるい雰囲気のカジュアルなスペース内。白塗りの壁に色彩豊かな家具が映えていて、デザイナーズスペースという感じです。

ちなみに、『こけむさズ』の名前の由来はオーナーさんの座右の銘、「転石苔むさず」から。どういう意味か調べたところ、転がる石には苔が生えないことから“世の中に合わせて行動を軽々しく変える人は結局成功しない”という意味と、逆に“常に動き回っている人は斬新な発想と創造性にあふれる”と前向きに捉える意味の2種類の解釈があるようです。オーナーさんはどちらを意識されているのかな。

スペースは基本、よくあるプラスチックっぽい人工芝になっています。ちょっとチクチク。

こちらの芝スペースでは自由に席を借りて使用可能とのこと。
時間は自己申告制で、ドロップインは2時間まで¥500、それ以降は1時間ごとに¥250と、今まで行ったコワーキングスペースと比べるとかなり破格。丸1日居ても上限¥1,500というのだから驚き。経営どうなってるんだ‥‥。

テーブルも様々。広さはそこそこですが、テーブルとテーブルの間のスペースが広めに取られているので、結構開放感もあります。せっかくなのでこちらの丸いテーブルに座って作業に取り掛かってみることにみました。

この日はとにかく静か。BGMがないため音楽視聴などにも集中できます

この日は祝日でしたが、外が雨降りだからか利用者さんも2〜3人と少なく、とにかく静かでした。今回は個人で来ている方しかおらず、また静かにPCで仕事をしているか、ずっとスマホ+イヤホンで動画を見ているという過ごされ方だったからというのもありますが。BGM等も流れていないので、心置きなく集中できる環境です。

他の方の息遣いまでが聞こえてきそうなほどで、逆に何か物音がほしいくらい。笑
個人的には、適度にBGMがあった方が集中が長続きするんですよね。イヤホン持ってくればよかったな。

あとちょっと寒いなぁ。あまり空調・暖房が効いていない感じでした。

スタッフさんに至ってはソファの方で寝ていたし‥‥笑 寒くないのかな。”来た人をお客さんとして扱うのではなく、自分で率先して行動してもらう”というスタンスが貫かれてました。

お手洗いの前では鹿の頭の門番(?)が。

作業後しばらくしてトイレを借りることに。先ほどスタッフさんに教えていただいた通りに、スペースの奥の方へ進んでいきます。「鹿が目印」と言っていたけど‥‥?

短い廊下には、チラシと有名な某自己啓発本が置いてありました。

その横に楽器もいくつか発見。イベントなどで使われていたりするのかな。

部屋の奥には、スタッフさんのスペースと思われる事務室がありました。えっここ入って大丈夫??としばらく躊躇し、そこしか先がないことを確認した後、恐る恐る奥へと進みます。

手前のロッカーで隠れていましたが、無事奥の方に鹿の頭を発見。

あった。ここがお手洗いです。
中は男女共用ですが、ドアの内側もアーティスティックな感じで装飾されていて、随所に遊び心が感じられてちょっとおもしろかったです。

ドリンクも¥100で自由に購入可能

飲食物の持込が可能なので、スペースに着く前に事前に駅近くのコンビニでホットスナックを買ってきていました。飲み物はスペース内でも売っているとのことだったので、ちょっと物色してみます。

入って右奥のキッチンの手前に冷蔵庫があり、そこで飲み物の購入が可能です。

この日あったのは烏龍茶、炭酸飲料、エナジードリンクの3種類。公式サイトによるとビールも¥500で購入可能とのことだったので、どこかにあったのかもしれません。
ちなみにホットはないので、飲みたい時は置いてあるレンジで温めるか、近くで購入してこよう。

今回はなんとなくお茶ではなく、普段あまり買わないウィルキンソンタンサンを買ってみました。小さな冷蔵庫の上にあるボックスに¥100を投入。

キンとした静謐さを感じる缶に、飾り気のない無味の炭酸がジュワー。ゆっくりと飲んでいたら、缶の中で炭酸が弾ける音がパチパチ言い出しました。静かなのでその音さえ響く。

各種設備も個性豊か。自由に使えるスペースによっていろいろなアイデアも生まれそう

作業を終えてから、恒例のおさんぽを少ししてみました。

コワーキングのスペースの椅子は自由に移動可能になっています。ここには変わり種の切り株型の椅子も発見。

真っ赤な目立つ本棚には小説本のほか、MONOPOLYなどのテーブルゲームも置いてありました。ただ作業するだけではなくコミュニケーションも取れるスペースの一端が垣間見えます。

その上には大きめのディスプレイも23個置いてありました。スタッフさんに声をかければ借りられるようです。2018年時点ではHDMIケーブルのみ用意もあるようです。

壁には大きな黒板が。ところどころにスペース使用者さんのもの?と思われるメッセージも書いてありました。

エアロバイクもあります。ハンモックもあります。もちろん自由に使用可能とのことなので、気分転換に良さそう。この日は誰も使っていなかったので、使っているところを見てみたい。

ちなみに、玄関を入ってすぐ左側に喫煙スペースもありました。外とはガラス戸1枚の仕切りしかないので、ほぼ外気温で寒かったですが、中の壁のペイントがかわいかった。

まとめ:ゆるい雰囲気と裏腹に落ち着いていて、集中しやすい素敵コワーキングスペースでした!

今まで様々なコワーキングスペースに行ってみましたが、小規模ながら使い勝手が良く、さらに利用料が破格なので個人的にかなり気に入りました。惜しむらくは住んでいるところから若干遠いのでなかなか通えないこと‥‥!

今回は見つかりませんでしたがおこたも解禁しているよう。近くに寄った際は是非また利用したいと思います。

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