【チケットレストラン】とは?使えるお店やメリットデメリット、注意点などまとめ

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飲食店やコンビニなどの加盟店で使用できる食事補助サービスであるチケットレストラン

ここではチケットレストランの詳細や導入のメリット・デメリット、運営会社などについてご紹介します。

【チケットレストラン】とは?

チケットレストランは、全国の飲食店やコンビニなどの加盟店で使用できる【食事補助サービス】です。

日本では企業の従業員に向けた福利厚生として、現在は日本国内で約2,000社に導入されており、現在一番多く企業に導入されている食事補助サービスとなっています。

利用者数は約15万人となっています。

 

『レストラン』という名前の通り、基本は飲食店や飲食物の購入にしか使えません。

また、就業時間内に飲食する物への使用を想定しているため、アルコール類やタバコには基本的に使用できないことになっています。

 

チケットレストランには大きく2種類あり、これまでは紙タイプの【チケットレストラン食事券】が主流でしたが、キャッシュレス化に伴い、2020年12月末をもってすべてのサービスがカードタイプの【チケットレストランタッチ】へ移行しました。

発行元の【株式会社エデンレッドジャパン】について

発行元はフランス企業エデンレッド(フランス社名:Edenred S.A.)の日本法人、株式会社エデンレッドジャパンです。

チケットレストランのサービスは1960年頃に開始され、日本国内では1994年頃から広まっていきました。

 

ちなみに、2017年まで発行会社名が『株式会社バークレーヴァウチャーズ』だったため、チケットレストラン食事券は『バークレーヴァウチャーズ券(BV券)』と呼ばれていました。

現在は社名がエデンレッドジャパンとなり、食事券の名前も『チケットレストラン』に統一されています。

チケットレストランを使うメリット

使う側(従業員側)のメリット

例えば管理人の勤めている企業では、企業の担当の方に申請することで、チケットレストラン7,000円分を給料から3,500円で差し引くかたちで発行できます。

つまり、従業員は実質3,500円分オトクに食事ができるんですね。

また、社内食堂などの限られた場所でしか使えない福利厚生とは異なり、様々な場所で様々な食事に使えるため、全社員が平等に恩恵を受けられるというメリットもあります。

出典:チケットレストラン

利用できる店舗数も約59,000店舗あり、有名なコンビニやレストランも加盟店となっているため、全国どこでも利用しやすくなっています。

実際の利用率や継続率、社員満足度も高い数字となっています。

ただ、チケットレストランを使えるお店は基本的に加盟店のみと限定されているので、チケットレストランを発行しない方を選択する人もいます。

チケットレストランの発行を強制するのではなく、する・しないが選べるのも、従業員側のメリットの高い福利厚生とも言えますね。

ですが普段チケットレストラン加盟店を利用する機会のある方は発行していおいて損はないサービスです!

企業側のメリット

企業側としては、食事負担額分の所得税が非課税になるという点でメリットがあります。

また、他の福利厚生と違い、勤務地や年齢、ライフスタイルなどにかかわらず誰でも利用しやすいので、公平性が高いと言えます。

会社で直接雇用している従業員であれば、常勤・非常勤・派遣社員・出向社員・アルバイトなど雇用形態を問わず支給することが可能です。

また、従業員1人から導入できるのも魅力的。

そのため、魅力的な福利厚生として求職者に向けたアピールポイントの1つにしている企業もあるようです。

チケットレストランのデメリットとは?

便利なチケットレストラン制度ですが、上でも説明した通り、使えるお店は基本的に加盟店のみと限定されています。

加盟店の数が少ない地域では、使い所がなくデメリットとなりえるでしょう。

また、使える対象の商品が『就業時間内に飲食される物』と定義されており、煙草やアルコールには使えない(ことになっている)ため、コンビニなどで使用する際は注意が必要です。

利用方法は?利用できるのはどんな場所?

チケットレストランに加盟している飲食店やコンビニなどで利用できます。

チケットレストラン食事券とタッチとでは使えるお店が異なるため、注意が必要です。

また、現在チケットレストラン食事券の新規申し込みは既に終了しており、今後はチケットレストランタッチの加盟店のみが増えていく見込みです。

2020年10月現在、チケットレストランタッチは全国60,600店以上のコンビニや飲食店で利用が可能です。

 

食事券とタッチそれぞれの詳しい使用方法や具体的な加盟店については、以下のそれぞれの記事を参考にしてください。

チケレス使用の際の注意点

チケットレストランの使用時に注意したいのが、公式ページに掲載されているチェーン店でも、一部では使えない店舗があることです。

例えば、チケットレストラン食事券は2020年8月時点まで、一部の店舗を除き多くのファミリーマートでは使用できません。
※サークルKでは以前使えていましたが、ファミリーマートに統合されてからは使えない可能性が高いです。
※チケットレストランタッチについては、かなり多くのファミリーマートにも対応しているようです。

 

また、店頭に貼ってある加盟店ステッカーを目印にも利用可能です。

↑こんなのですね。

‥が、店頭では他の広告に紛れてしまい、ちょっと目立たないことも多いです。

また、中には上記のステッカーが貼ってあってもチケレスを使えないお店も一部で見かけます。

※使えなかった一部のお店はこちらの記事↓にもまとめています。

これらのことを踏まえて、公式検索ページやアプリをチェックしてからお店を訪れるのが一番無難と思われます

チケットレストラン情報室では、チケットレストラン食事券・タッチを使えるお店や、最新情報をご紹介しています♪

チケットレストラン情報室では、チケットレストランの最新情報や、チケットレストラン食事券・タッチの使えるおすすめのお店をご紹介しています。

特に使えるお店については、店内の雰囲気や料理、Wi-Fi情報などを写真付きで随時更新中です。

お店探しの一助になれば幸いです。

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2019年7月10日