【ドトールコーヒーショップ新宿野村ビル店】全国どこでも使いやすい！気軽に入れる定番カフェ【チケットレストラン食事券＆タッチ利用可！】

2020年11月19日チケットレストランタッチ利用可能店,チケットレストラン食事券利用可能店カフェ,チケットレストラン,チケットレストランタッチ,チケットレストラン食事券,新宿

こんばんは😀

今回は、なぜ今までレポしてこなかったのか？！全国津々浦々にあり、カフェと言えばここと言えるほどのド定番✨『ドトールコーヒーショップ新宿野村ビル店』さんをレポします💡

もちろんチケレス使用可の店舗です！

1. お店紹介
2. 西新宿駅直結で行ける野村ビル内のドトール。結構穴場かも？
3. ちょっとした休憩にうれしいお手頃価格のアイスカフェラテ
4. サブウェイと共有の店内。人が少ない時間は割とフリーダムな雰囲気
- 4.1. 〈ちょっとひといき〉巷ではもうクリスマスシーズン。ビル内のデコレーションされたツリーが綺麗でした。
5. お店の情報

お店紹介

雰囲気(昼15時頃)

ドトール自体は割と静かめですが、隣接しているサブウェイや廊下の賑やかさが結構反射されていました。

値段帯(昼)

カフェとしてはかなり安価な部類。最安で¥224(税込)でコーヒーが飲めます。

西新宿駅直結で行ける野村ビル内のドトール。結構穴場かも？

こちらは西新宿駅の近くの野村ビル内にあるドトールです。

駅の地下道から入るとやや分かりづらい位置にありますが、以前ご紹介したポールバセットの目の前にあります。ちなみに以前ご紹介したスタバも、ビル中央のエレベーターを挟んで対極の場所にあります。つまりこのビル内だけでも結構なカフェ激戦区なのです。

なぜかお店の入り口が風船のアーチで飾られて豪華になっていました。何かのイベント中だったのかな。

お店に入ると、向かって右側にレジカウンターがあり、左側に画像の手前のような半楕円形のカウンター型テーブルがあります。
※上の画像は閉店時刻の17時頃に撮ったため、カウンターにネットがかかっています。

この日は日曜の16時頃に入店しましたが、店内の席の埋まり具合は5割ほどと、思ったより空いていました。先に注文を済ませてしまおう。

シンプルで気取らない店内の雰囲気が逆に落ち着く。ちなみに管理人は、ドトールといえばロゴの文字のような落ち着いた茶色のイメージなのですが、ここは全体的にやや明るい緑色を中心に明るめに統一されている感じです。

この日はそんなにお腹が空いておらず、作業をメインにガッツリしたかったので、【アイスカフェ・ラテ】のSサイズを購入しました。お値段¥275(税込)です。

すぐにカウンターからドリンクが出てきたので、座る席を探します。ちなみにトレーは使えないのか、渡されませんでした。

店内は隣にあるサブウェイとほぼ共有されていて、この時はベルトパーテーションで空間を区切られているだけで、すぐ横は完全にサブウェイでした。いわばフードコートのような感じで、ふらっと入るのには良さそうな手軽さ＆気軽さ。

ドトール側はそこそこ静かですが、サブウェイ側が結構賑やかなので、全体的に見るとやや賑やか寄りです。

店の奥の方は喫煙席になっていて、造花がライトアップされたカウンター席が10席ほどと、2人で座れる丸テーブルが4つほどあります。

特にカウンター席はライトが明るく、造花も結構綺麗で華やかです。せっかくなので今回はここに座ってみました。
ちょっと煙草の黒いカスがテーブルに残っていましたが、テーブル上に用意されていたナプキンで拭いてPCを広げることに。

ちょっとした休憩にうれしいお手頃価格のアイスカフェラテ

それでは先にちょっとばかし休憩＆飲食タイムをば。

味はいたって普通のアイスカフェラテでした。甘くなく、氷多めでちょっと薄め。でもSサイズの割に、量はそれなり。

ガッツリおいしいものを飲みたい！となると、やはりもっと値段の張るドリンクを購入した方が良い感じですが、ちょっとした休憩メインの時にはこの手軽さがありがたい。

後半はやっぱり氷でかなり薄まってしまって残念。氷が薄まる前に飲みきりたいですね。

サブウェイと共有の店内。人が少ない時間は割とフリーダムな雰囲気

上の画像は、管理人の座ったカウンター席のすぐ後ろのサブウェイの空間の様子。飾られている写真がみずみずしい野菜のものであること以外はドトール側と大差なく、あまり違和感もありませんでした。ただサブウェイ側のゴミ箱の周りが散らかっているのが見えるのがちょっと残念。

ちなみに、マルチなどの勧誘はしないでくださいとの掲示が店内の至るところにありました。お店の場所柄、またスペースの構造的にもそういうことに使われることが多いみたいですね。

そうこう考えているうちに、サブウェイ側の席にいた若い人たち数名が突如ベルトパーテーションをくぐってドトール側の席の人と何食わぬ顔で合流してきました。その後もこのメンバーが終始サブウェイとの間を行き来していて、若干落ち着かず。無法地帯とまではいきませんでしたが、人の少ない時間帯は結構自由に使われている感じでした。